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== 旅行 ==

古都を巡る旅・第2日目 奈良

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法隆寺・金堂と五重塔


京都駅から電車に乗って奈良へ。
奈良で行きたい所はたくさんあったのですが、法隆寺ひとつに絞りました。

法隆寺の中門をくぐると、まず目にするのは金堂と五重塔。
金堂では、釈迦三尊像や四天王像を金網越しに見ることができます。
現存する世界最古の木造建築と言われる五重塔では、東西南北それぞれの面から、
塔本四面具という粘土で作られた像を見ることができます。
一番有名なのは「釈迦の入滅」。

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境内の八重桜

回廊を抜けた後、聖霊院・綱封蔵・食堂と見学して、大宝蔵院へ。
大宝蔵院は1998年に完成した新しい建物で、いわば博物館。
飛鳥時代を中心とした、とても古い時代の仏像や工芸品を見ることができます。
一番奥の百済観音堂で見られる国宝百済観音は、珍しく9頭身のスレンダーな仏像でした。
この百済観音の安置のために、大宝蔵院の建設は法隆寺の悲願であったそうです。

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夢殿

そして夢殿へ。
五重塔がある所からは少し離れた場所にあるのですが、ここは昔「斑鳩の宮」と呼ばれていて、
聖徳太子一族の住まいであったといいます。
しかし7世紀の中頃に戦火で焼失し、聖徳太子を供養するために同じ場所に上宮王院として建てられ、
平安時代には夢殿と呼ばれるようになりました。

夢殿で見学したのは今回の旅のハイライト、救世観音(観音菩薩立像)。
聖徳太子等身とされるこの像は秘仏とされ、長い間見ることはできなかったのですが、
明治17年(1884年)に、数百年ぶりに厨子の外に出されたといいます。
現在は春と秋に1か月ずつ期間限定で開帳しており、近い距離で拝観できて良かったです。
穏やかなお顔をした、美しい観音さまでした。

法隆寺は国宝や重要文化財など見るべきものが多くて、1日中いても飽きることはないと思います。
人が少なかったせいもありますが、静寂につつまれて、まるでタイムスリップしたかのような気分になりました。

法隆寺を後にして、大阪に向かいます。


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