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== 日常 ==

想像力の限界を超えて。

アリス シュヴァンクマイエル
ミュージアムグッズよりヤン・シュヴァンクマイエル(チェコ)のポストカード
左:不思議の国のアリス 右:鏡の国のアリス


東郷青児美術館 「<遊ぶ>シュルレアリスム展」を見てきました。
シュルレアリスムとは、第1次世界大戦後のフランスで始まった20世紀最大と言われる芸術運動で、
日本語では「超現実主義」などと訳されます。
夢や無意識の世界を表現したり、不条理で奇妙な世界を形成することで、
現実世界の新しい見方を模索する芸術表現です。

シュルレアリスムと一括りに言っても、芸術家によって随分と方向性が違うようで、
印象派のようなタッチの絵画だったり、奇妙ばかりではなくて清廉な雰囲気が漂っていたり。

絵画・写真・ブロンズ像、そしてあらゆる物体であるオブジェ。
アイロンに釘がついていたり、メトロノームに瞳がついていたりという、
意外な組み合わせが存在することによりシュルレアリスムになる。
さらに作品内容とそれに付けられたタイトルとの言葉遊びが加わって、
何重にもトラップが仕掛けられている謎かけのようです。

描かれている世界はどれもこれもなんだかヘンテコなのだけれど、
芸術でありながらも大いなる遊び心なのだなぁと納得してしまいました。

すべての事象を取り込むシュルレアリスムに囲まれて、
美術館を出るころにはちょっと頭が混乱してました。

この不条理感は、文章ではとても表現しきれないです。
ご興味ある方はぜひ、美術館に足をお運びください。
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