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== 音楽 ==

コンサートのお知らせ。

milnik2013 - コピー

昨年、第1回を開催したコンサートなのですが、今年も開催することになりました。

内容は昨年に引き続き、民族音楽をテーマとしたクラシック作品をバイオリンとピアノのデュオで。
そしてギターまたはアコーディオンとフィドルによるアイルランドの伝統音楽。
最後はバイオリン・アコーディオン・ピアノのトリオでバッハを演奏します。

ずっとやってみたかった企画とはいえ、
この組み合わせでこの選曲で大丈夫なのだろうかという不安を持ちながらの昨年の第1回でしたが、
「楽しかったよ」と言ってくださるお客様の声に背中を押されて、第2回を企画いたしました。

クラシックをあまり聴いたことがない方と、アイリッシュをあまり聴いたことがない方に、
楽しんでいただけるようなコンサートを目指したいと思っています。

お時間ありましたら、ぜひ足をお運びくださいませ。
ご来場お待ちしております。

定員30名様ほどとさせていただきますので、ご来場いただける場合にはどうぞご一報ください。


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Milník Koncert 2.kroky
2013年5月19日(日)13:30開場 14:00開演
¥2,200(お飲み物付き)

名曲喫茶「カデンツァ」 文京区本郷7-2-2本郷ビルB1F
03-5844-6807

ドヴォルザーク:4つのロマンティックな小品より カヴァティーナ
  グラナドス:スペイン舞曲 アンダルーサ
  アルベニス:タンゴ
  シベリウス:バイオリンとピアノのための5つの小品
    バッハ:イタリア協奏曲
フィドル&アコーディオンorギターによるアイルランド伝統音楽

アコーディオン&ギター 中村大史
      バイオリン 河野雪葉
        ピアノ 遠藤夏絵

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== 日常 ==

アール・ヌーヴォーとナショナリズムと。

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六本木ヒルズで開催中の「ミュシャ展」に行ってきました。
展示室では撮影ができないので、この写真は入口のところ。
「夢想」というタイトルの絵を使った巨大パネルです。

アルフォンス・ミュシャは、現在のチェコ共和国出身の画家です。
19世紀末から20世紀前半にかけて活躍し、アール・ヌーヴォーの代名詞のように言われていました。

演劇や企業商品のポスター、装飾パネル画など、有名どころの作品がたくさん展示されていましたが、
面白かったのは、いくつかの作品は下絵にあたる習作が並べて展示されていたことです。

色を塗る前の下書きというよりは、おおまかな構図のアイディアを試し書きしたようなもので、
完成品と比べてみると、描かれた人物の体のひねり具合や差し出された手の高さが少し違っていたりして、
構図が決まるまでの熟考が伝わってくるような気がしました。

私が好きな作品、「四芸術」の習作と本作も見比べることができたし、
「四芸術」がシルクサテンに印刷されたバージョンは、今回が日本初公開なんだとか。
「月と星」の連作も見ることができて、大満足です。

ミュシャは次第にスラブ民族として生きるということを意識するようになりました。
祖国への思いを強く打ち出した「スラブ叙事詩」の習作は、
パリで製作された華やかなポスター作品とは違う、力強い筆致でした。

スラブ民族のみならず、すべての人類の平和を追求するという、
やや神秘主義的な思想をテーマとする作品ではまた違った雰囲気が漂っていて、
ミュシャのいろんな顔を見ることができました。

モデルにポーズをとらせて撮影した写真や、ミュシャ自身がポーズをとっている写真、
ミュシャ所蔵のモラヴィア地方の民族衣装の展示など、絵画以外の見どころもたくさん。

短い映像を流して、チェコに残っているミュシャの作品を紹介するところでは、
プラハにある市民会館に残る市長ホール、聖ヴィート教会のステンドグラスなど、
実際に見に行った場所が紹介されて、とても懐かしい気持ちになりました。

久しぶりにチェコの空気に触れたような気持ちになれて、
本当に嬉しい休日になりました。
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== 音楽 ==

お客さんと共に楽しむ。

オーケストラの演奏会に出演してきました。

曲目は、前半が「どろぼうかささぎ」序曲、「ウィリアム・テル」より「スイス軍の行進」、「ザンパ序曲」。
そして後半は、ベートーベンの交響曲第7番です。

この演奏会は、普段クラシックに馴染みのない人にオーケストラのことを知ってもらおうというレクチャーコンサートの一面があって、
普通のクラシックの演奏会ではあまりないような企画が毎回盛り込まれています。

今回は、大人数でどのように呼吸を合わせて演奏するのか、という解説が中心。
そして実際に舞台上で音がどう鳴っているのかを体感してもらうために、
お客さん数名に舞台に上がってもらって、オーケストラの間に座って「スイス軍の行進」を聴いてもらいました。

第2バイオリンとビオラの間に座ったお客さんには、案外バランス良く聴こえたかもしれませんが、
ティンパニと大太鼓の間に座ったお客さんには、弦楽器の音はほとんど聴こえなかったかもしれませんね。

後半のベートーベンは普通に演奏しましたが、前半で場の雰囲気がだいぶほぐれていたこともあって、
最後まで楽しんでいただけたのではないかと思います。

ご来場ありがとうございました!
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