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== 日常 ==

こどもを描く。

六本木ヒルズ森アーツギャラリーで開催中の「こども展」を見てきました。
オルセー美術館やオランジュリー美術館の所蔵品を中心とした、
こどもを描いた作品ばかりを集めた展覧会です。

19世紀初めの頃の作品は、家族が勢揃いした記念写真のような絵が多くて、
こどもの可愛らしさを強調する構図が目立つ印象でしたが、
20世紀後半の新しい時代になるにつれ、こどもそのものが絵の題材として研究されていく過程がわかりやすく展示されていました。

画家本人のこどもや親族などがモデルとなるパターンがほとんどだからか、
機嫌の悪そうな表情のこどもが描かれている作品が多かったのが面白かったです。
こどもだからっていつもニコニコ、ゴキゲンなわけではないですからねぇ。

今回はご招待いただいて、モネやルノワール、ピカソなどの絵が楽しめて嬉しかったです。
お誘いくださった方には本当に感謝です!
ありがとうございました♪
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== 日常 ==

あけましておめでとうございます!

今年もマイペースに頑張ってまいりますので、
2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

みなさまにとって、よい1年となりますように。
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== 日常 ==

メインはうどん。

130921_183730.jpg

富士山の麓、河口湖町に行ってきました。
高速バスに乗っていったのですが、3連休の初日だからかすごい混雑。
おまけに高速道路で事故が4件くらいあったとかで、
バスに乗り込むときから「到着まで2時間くらい余計にかかります」と言われてしまいました。

ここ何年か、この時期に河口湖町に行くのが恒例になっていましたが、
そういえば平日しか行ったことがなかったので、もう1本早いバスを予約すればよかったと後悔。

富士山が世界遺産登録されることも決まったし、
観光客が増えているのではないかと河口湖町の人に聞いてみたら、
海外からの観光客が目立つようになったとか。

国内からも観光に来ているのでしょうが、日帰り客が多いのか、
ホテルや旅館の宿泊客はそんなに増えていないそうです。

私も、日帰り。
渋滞のせいで、行きに3時間半、帰りはスムーズに2時間。
河口湖町での滞在は3時間半。
バスに座っているだけとはいえ、時間がかかると疲れますねぇ。

肝心の富士山も雲がかかってしまっていて、裾野のあたりしか見えず。
確か去年も雲で見えなくて、一昨年は台風直撃だったなぁ。。。

せっかく近くまで行っているのに、なかなか綺麗な富士山が見られないのが残念です。
東京からも空気が澄んでいるとクッキリ見えますが、
やはり至近距離で見る富士山の迫力は格別ですし、
霊峰と言われるのも納得できる空気を纏っているように思えます。

写真は、吉田うどん。
もともとは富士吉田市で食されていたうどんで、コシの強さが特徴だとか。
たしかに、ツルツルッとすすった後、飲みこむ前に一生懸命噛む感じです。
トッピングはキャベツやきんぴらごぼうで、うどんの具としては少し変わっているかな?
とても食べ応えがあって、富士山が見えなかった代わりにうどんで満足して帰ってきました。
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== 日常 ==

御伽噺を楽しむ。

yasukuni.jpg

靖国神社奉納舞台 今昔舞踊劇「遊びの杜」 というお芝居を観に行ってきました。
古事記や今昔物語集、小泉八雲の作品などから、全部で七話の日本の御伽噺がオムニバス形式で上演されました。

靖国神社の境内に作庭されている神池庭園の前に舞台が特設され、その中央には大きな桜の木。
夏の名残りの蝉の音と秋の虫の音が鳴り響く中、音響とパーカッションの生演奏にのせて、お芝居は進んでいきます。

おどろおどろしい怪談や、厳かな雰囲気の日本神話、歌舞伎の動きのような踊りをまじえながらのお芝居は、それだけでも面白かったのですが、やはり靖国神社という場所が持つ静謐で独特な空気が、舞台全体に影響を及ぼしていたように感じました。

知人が出演している縁で観に行ったのですが、行ってみたらパーカッショニストも知人でした。
そんな10年以上ぶりな再会も嬉しく、心配していた天気の崩れもなく、夜の靖国神社で時を過ごすという貴重な体験をした日となりました。
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== 日常 ==

想像力の限界を超えて。

アリス シュヴァンクマイエル
ミュージアムグッズよりヤン・シュヴァンクマイエル(チェコ)のポストカード
左:不思議の国のアリス 右:鏡の国のアリス


東郷青児美術館 「<遊ぶ>シュルレアリスム展」を見てきました。
シュルレアリスムとは、第1次世界大戦後のフランスで始まった20世紀最大と言われる芸術運動で、
日本語では「超現実主義」などと訳されます。
夢や無意識の世界を表現したり、不条理で奇妙な世界を形成することで、
現実世界の新しい見方を模索する芸術表現です。

シュルレアリスムと一括りに言っても、芸術家によって随分と方向性が違うようで、
印象派のようなタッチの絵画だったり、奇妙ばかりではなくて清廉な雰囲気が漂っていたり。

絵画・写真・ブロンズ像、そしてあらゆる物体であるオブジェ。
アイロンに釘がついていたり、メトロノームに瞳がついていたりという、
意外な組み合わせが存在することによりシュルレアリスムになる。
さらに作品内容とそれに付けられたタイトルとの言葉遊びが加わって、
何重にもトラップが仕掛けられている謎かけのようです。

描かれている世界はどれもこれもなんだかヘンテコなのだけれど、
芸術でありながらも大いなる遊び心なのだなぁと納得してしまいました。

すべての事象を取り込むシュルレアリスムに囲まれて、
美術館を出るころにはちょっと頭が混乱してました。

この不条理感は、文章ではとても表現しきれないです。
ご興味ある方はぜひ、美術館に足をお運びください。
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