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== 旅行 ==

古都を巡る旅・第3日目 大阪

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かに道楽


旅の第2日目、夕方には大阪に到着。
夕食に、かに道楽のかに会席を予約していたのです。
カニをお腹一杯食べた後は、戎橋と法善寺横丁を散策。
すごい人混みで、同行者とはぐれてしまいそうでした。

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戎橋より

翌日、第3日目は堺市に向かいました。
堺市立文化館というところにアルフォンス・ミュシャ館があるということで、いつか行ってみようと思っていたのです。
ミュシャは現在のチェコ共和国の人で、19世紀末から20世紀初頭のアール・ヌーヴォーを代表する芸術家です。
堺市のコレクションは個人の収集家が市に寄贈したもので、約500点ほどあるそうです。

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パンフレット表紙

展示されるのはコレクションの一部とのことですが、ちょうど衣装をテーマにしている期間だったようです。
当時パリなどで流行していたスタイルのオートクチュールドレスや、東欧の民族衣装などの展示もあって、
ミュシャの絵に描かれる衣装は、本当に実物を忠実に再現していることがわかりやすく説明されていました。

ミュシャ館を出た後は、電車に乗って堺市博物館へ。
日本最大の古墳、仁徳天皇陵のそばにあります。
この近くには大規模な古墳がたくさんあり、出土品も数多く出ているそうです。
埋葬品のレプリカが置いてあって、自由に手に取って重さを感じたりできて楽しかったです。
古代から、貿易都市・商業都市として栄える江戸時代まで、コンパクトにまとめてありました。

仁徳天皇陵を実際に見るには、また別の駅まで行かなければならず、断念しました。

近畿の古都を巡る旅は、これでおしまい。
お天気にも恵まれて、短いながらも充実した旅となりました。
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== 旅行 ==

古都を巡る旅・第2日目 奈良

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法隆寺・金堂と五重塔


京都駅から電車に乗って奈良へ。
奈良で行きたい所はたくさんあったのですが、法隆寺ひとつに絞りました。

法隆寺の中門をくぐると、まず目にするのは金堂と五重塔。
金堂では、釈迦三尊像や四天王像を金網越しに見ることができます。
現存する世界最古の木造建築と言われる五重塔では、東西南北それぞれの面から、
塔本四面具という粘土で作られた像を見ることができます。
一番有名なのは「釈迦の入滅」。

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境内の八重桜

回廊を抜けた後、聖霊院・綱封蔵・食堂と見学して、大宝蔵院へ。
大宝蔵院は1998年に完成した新しい建物で、いわば博物館。
飛鳥時代を中心とした、とても古い時代の仏像や工芸品を見ることができます。
一番奥の百済観音堂で見られる国宝百済観音は、珍しく9頭身のスレンダーな仏像でした。
この百済観音の安置のために、大宝蔵院の建設は法隆寺の悲願であったそうです。

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夢殿

そして夢殿へ。
五重塔がある所からは少し離れた場所にあるのですが、ここは昔「斑鳩の宮」と呼ばれていて、
聖徳太子一族の住まいであったといいます。
しかし7世紀の中頃に戦火で焼失し、聖徳太子を供養するために同じ場所に上宮王院として建てられ、
平安時代には夢殿と呼ばれるようになりました。

夢殿で見学したのは今回の旅のハイライト、救世観音(観音菩薩立像)。
聖徳太子等身とされるこの像は秘仏とされ、長い間見ることはできなかったのですが、
明治17年(1884年)に、数百年ぶりに厨子の外に出されたといいます。
現在は春と秋に1か月ずつ期間限定で開帳しており、近い距離で拝観できて良かったです。
穏やかなお顔をした、美しい観音さまでした。

法隆寺は国宝や重要文化財など見るべきものが多くて、1日中いても飽きることはないと思います。
人が少なかったせいもありますが、静寂につつまれて、まるでタイムスリップしたかのような気分になりました。

法隆寺を後にして、大阪に向かいます。


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== 旅行 ==

古都を巡る旅・第一日目 京都

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清水寺・三重塔


春の旅行に行ってきました。
今回は、京都・奈良・大阪の三都市。

朝はゆっくり家を出て昼過ぎに京都に到着して、清水寺へ。
修学旅行以来の清水寺は、ずいぶんと様変わりしていました。
外国からの観光客が増えているというニュースはよく耳にしていましたが、
通りすがる人たちの7割8割くらいが外国の人という印象でした。
着物をレンタルして着付けてくれるお店というのがとても増えていて、
京都の町を歩く着物姿の人たちをたくさん見かけました。

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京都タワーから

その後、京都タワーへ。
名所を紹介する大きなタッチパネルが何台も設置してあって、ハイテク展望台になっていました。
一番近い東本願寺・西本願寺、それと東寺の塔は肉眼でもよく見えました。

夜の京都駅前もブラブラしましたが、ドラッグストアの前、コンビニの中、
どこに行っても、ものすごい数の外国人観光客。
観光地はお客さんがいてこそのものですが、名所旧跡も街中も常に喧噪に包まれていました。
自分だって外国旅行に行けば外国人なので、観光客の方たちにはぜひ旅行を満喫してほしいのですが、
日本人が古都・京都の雰囲気を感じながら歩くことは難しいかもしれません。

ですが、人の多さが京都の華やかさを演出している面もあると思いますし、
外国の方が日本を気に入ってくれることも嬉しいですね。

京都タワーのホテルに泊まって、明日は奈良に向かいます。
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== 音楽 ==

力を合わせて。

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指導に行っている大学サークルの定期演奏会がありました。
毎年思うことですが、学生さんたちのここ一番の集中力にはいつも感心します。
大人数で指揮者無しでの合奏というのはとても難易度の高いことですが、
練習を重ねていくうちに音楽の感じ方が揃ってきます。
今日の演奏会はそれを十分に発揮できたように思いました。

新年度になってから半年ちょっと。
サークルの中心メンバーとして頑張る3年生は、去年までと顔つきが違います。
毎年、代替わりをしていくけれど、2年生までの顔と3年生最後の時の顔が違うのも毎年のこと。
サークル活動を運営していくという経験によるところもありますが、
おとなの人間として出来上がっていく時期なのかもしれませんね。
たくさんの学生さんたちの成長過程を見ることができて、光栄です。

写真は、今年の記念に学生さんたちからいただいたプレゼント。
可愛らしい花束と、紅茶と、ルームフレグランス。
本番中は客席で手を握り締めているだけで何の役にも立てませんが、
いつも本当にありがとう。

新しい年を迎えたら新しいメンバーも加えて、また1年頑張っていきましょう!

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== 音楽 ==

演奏会を終えて。

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オーケストラの演奏会に参加してきました。

プログラム
ディーリアス:Ⅰ.春初めてのカッコウの声を聴いて Ⅱ.川の上の夏の夜
チャイコフスキー:弦楽セレナーデ
モーツァルト:交響曲第39番K.543変ホ長調

曲の季節感を表したいとのことで、女性の衣装はカラードレス。
私は青色のドレスを着ました。
黒い衣装などよりも舞台上がカラフルになって、見た目にも華やかでした。

ディーリアスは全然知らない曲で、最初は演奏していても何をしていいのかよくわからなかったのですが、
何度も弾いているうちに独特な和声感がクセになりました。
自分の好きな曲を聴いているだけでは出会えない、こういう曲に巡り合うことが、オーケストラに参加する楽しみでもあります。

コンサートマスターを務めてくださったのは、NHK交響楽団の団員でもある白井篤さん。
素晴らしい音色とリーダーシップで演奏をまとめてくださり、本当に良い勉強の機会をいただきました。

そして、大学の同級生たちとの久しぶりの再会。
一緒に演奏する姿が視界に入ると、昔の学生時代を思い出します。

懐かしい顔ぶれで、あの頃より成長した演奏ができた喜び。
さらに今回初対面の人たちと演奏の呼吸が合ったときの喜び。
今日はずっと、なんだか嬉しい気持ちで演奏していました。

写真は、お客さまから女性メンバー全員にいただいた、お花のエアフレッシュナー。
とてもいい香りがします。

素敵な共演者のみなさんと、演奏会を取り仕切ってくださったみなさんと、足を運んでくださったお客さまに感謝をこめて。
ありがとうございました!






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